動物医療従事者向けプラットフォームの運営や動物用製品の EC 事業を展開する株式会社 Zpeer(ズピア)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森野 俊哉)は、科学的エビデンスに基づいた製品開発と動物医療への貢献を目指し、2025 年 11 月 27 日付で国立大学法人東京大学(以下「東京大学」)と、犬の特発性てんかんに関する共同研究契約を締結いたしました。
■ 共同研究の概要
Zpeerは、東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医臨床病理学研究室(米澤 智洋 准教授)と共同研究を開始いたしました。本研究では、特発性てんかんの犬における発作頻度とドコサヘキサエン酸(DHA)摂取の関係性を探索することを目的としています。
共同研究 担当者より:
東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医臨床病理学研究室 米澤智洋 准教授
「DHAは脳・神経の機能維持に重要な役割を果たす脂肪酸のひとつです。以前私は、犬の特発性てんかんとDHA給与との関連を調べる症例研究を報告しましたが、その臨床的意義は未解明な部分が多くあります。本共同研究では、高濃度DHAの摂取が実際の症例においてどのような影響があるか、改めて科学的に検証します。この取り組みにより、日々の栄養管理という側面から、動物たちの健康をサポートする新たなエビデンスが構築されることを期待しています。」
■ 株式会社Zpeerについて
「ヒトと動物に新しい未来を。」をミッションに掲げ、獣医師を中心としたコミュニティや、動物医療現場を支援するサービスの開発・運営を行っています。